ドライウォール工法
DRY WALL
漆喰・珪藻土のクラック対策に
美しいペイントの下地に
今こそ、日本の建物にドライウォール工法を再検討してみては如何でしょう?
アメリカでは1930年代にドライウォール工法が生まれて以来、
いまだに、建物の内装仕上げの約90%がドライウォール工法です。
特徴
DRY WALL FEATURES
ドライウォールの特徴
ドライウォールの三大メリット
ドライウォール内装下地ジョイント部
ひび割れ追従性試験(JSCE-K 532-2013)
ファイバージョイントテープ&アクリル フィラー ジョイント コンパウンド
ファイバージョイントテープ せっこうボード破断時の最大伸び(mm) 1.08mm |
ペーパージョイントテープ&アクリル フィラー ジョイント コンパウンド
アクリル フィラー ジョイント コンパウンド 埋め込み せっこうボード破断時の最大伸び(mm) 2.58mm |
平成28年4月5日
試験機関 一般財団法人日本塗料検査協会
施工
DRY WALL CONSTRUCTION
ドライウォールの施工
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資材
DRY WALL MATERIAL
ドライウォールの資材
アクリル フィラージョイント コンパウンド
石膏ボードのジョイント処理用に調合された
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軽く、薄いが引張り強度が1,780kgf/mと高い粘着タイプの
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より平滑で強い下地にするにはペーパー目地補強テープがお薦めです。
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出隅・入隅部の補強テープ
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