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RC造外断熱工法 クラスPB

RC造外断熱工法 クラスPB

PBとは、Polymer Basedの略。モルタル、仕上げ材を薄くして、

接着性、耐剥離性、耐クラック性、防水性を向上させているのは最新のポリマー(高分子)技術です。 

断熱材の標準は、EPS(Expanded PolyStyrene foam ビーズ法ポリスチレンフォーム)。

 

特徴

1 外装材
多彩な左官仕上げ
2 重量
約8kg/㎡と軽量
3 断熱材の種類、性能
ビーズ法ポリスチレンフォーム
(EPS) 熱伝導率(λ)=0.036~0.04 W/m・K
一般的な厚み40~100mm 最低厚み20mm (防蟻処理品はオプション)
4 耐久性
シール材・外装材の補修をすることにより、欧米では約50年の実績 ハイブリッドシリコンタイプの仕上材は、高い耐久性があります。
5 防水性能
外断熱の下地となるRC躯体表面は施工前に調整され、 異物との取り合いはシーリングが施され一次防水層となる。 外断熱と異物の取り合いは、シーリングが施され二次防水層となる。
不意に侵入した雨水は、断熱材と躯体間を伝って外部へと排水される。
6 耐震性
断熱材が後貼りなので、ジャンカーやコールドジョイントなどの補修が可能となり、 耐震性能を損ねる事はありません。
断熱材から外部は約8kg/㎡と軽量なので、躯体への負荷はほとんどありません。 躯体が直接 雨にさらされることがないので、躯体の強度劣化が起こりにくい。
7 防火性能
躯体が耐火構造のため、国土交通省の通達により同工法の使用は認められている。 断熱材は自己消火性で、樹脂モルタルに覆われたガラスメッシュは強い防火性能を有する。
同工法の元となるテラコ社では米国建築製品技術評価機関であるICBO基準の 実物大の高層階引火試験(UBC Standard 25-4)に合格している。
8 防露・通気
同工法は、構成部材の透湿抵抗値がコントロールされており、雨水を防ぎながら 壁全体から水蒸気を透湿することが出来るので、通気胴縁を必要としない。
9 デザイン性
断熱材がR加工や出入隅加工等 容易に加工出来るのでデザインが取りやすい。 同工法の原理を応用したウッドブリースモールを採用すること により、よりデザイン性は豊になります。
10 耐クラック性
断熱材が躯体の歪みを吸収するので、万が一の躯体のクラックに対しても 高い耐クラック性を有する。 ガラスファイバーメッシュには強い引っ張り強度がある。
11 施工性
外壁は約8kg/㎡と軽量なので施工性は良い。
12 改装・リフォーム性
外壁は約8kg/㎡と軽量なので、既存の外装材上に施工をしても躯体や既存の外装材に 負荷を掛けることは少なく、また、落下の心配も低い。 既存のタイル、ALCにも施工は可能。 外壁補修と断熱補強(結露対策)を目的とした改装・リフォームは近年増加傾向にあります。
13 コスト
他の外断熱工法と比べて廉価である。
施工後のメインテナンスコストとともに、コストパーホーマンスが良い。